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360度パノラマライブ配信パック(RICOH R対応)

RICOH R Development Kitを含む360度パノラマライブ配信機材

動画ビジネスで360度パノラマライブ配信を始めるにあたり、専用のライブ配信用機材に加え、映像配信用サーバー(ネットワーク含む)の調達や視聴用アプリ開発など高度な知識と技術が必要とされています。 弊社では、これらの課題とニーズに対応するため、ライブ配信用機材として、360度パノラマカメラ(RICOH R Development Kit)を含むライブに必要な周辺機材とビデオクラウドサービス(Media-Gather)を組み合わせた360度パノラマライブ配信パックの販売を開始しました。


360°パノラマVRプレーヤーによる視聴イメージ(4分割画面表示対応)

製品内容

RICOH R Development Kitを含む360度パノラマライブ配信機材写真
基本セット内訳 仕 様
360度パノラマカメラ RICOH R Development Kit(リコー製) 詳細仕様
2K(1920x1080ピクセル) HDMI又はUSB出力
カメラ用電源バッテリー 10,000mAh*2個(予備バッテリー含む)
ポットスタンド 1式(地上から最大約1.2mのところに雲台がきます)
機材マウント金具 1式(機材一式の持ち運びが可能になります)
HDMIケーブル(カールコード付き) 最大1.0m 1式(延長50cm含む)
USB電源ケーブル(カールコード付き) 最大1.0m 1式(延長50cm含む)
USBケーブル延長(データ通信用) 2.0m 1個
ビデオクラウドサービス利用料他 Media-Gather Professional詳細
(最低利用1ヶ月から)

  1. 360度パノラマカメラ RICOH R Development Kitは、よんでんメディアワークスで取り扱いしています。製品保証、故障修理については、メーカーが定める製品保証内容に準拠して対応させていただきます。
  2. カメラに加え、パノラマライブ配信に必要なポッドスタンド、カメラ用電源バッテリーおよび取り付けマウント金具含めてライブ配信機材一式を取り扱いしています。その他利用用途や使用環境に応じて、最適な機材構成をご提案いたします。
  3. 上記製品イメージと仕様については実際と異なる場合があります。予めご了承ください。
  4. ビデオクラウドサービス(Media-Gather Professional「従量制プラン」)は、最低1ヶ月からご利用いただけます。
  5. 現地イベント会場での撮影やエンコードなどのオペレーション業務は、お客さまでご対応いただきますが、別途、弊社スタッフによる技術支援やライブ配信の代行も承ります。詳しくは、お問合せください。
  6. お客さまが所有するライブ配信用エンコーダーやモバイルルーターを組み合わせてご利用いただくことも可能です。必要な場合は、以下の製品について、お取り扱いができますので、ご相談ください。

LiveShell X(セレボ製)
LiveShell X
パソコン不要でライブエンコードができるアプライアンス製品です。上図製品イメージのように360度パノラマライブ配信用機材と組み合わせて持ち運びが可能です。
microSDカードを利用して、カメラ映像を録画することができます。品質を調整すれば、メモリカード1枚で1ヶ月間分の録画ができますので、監視カメラ用のストレージとしても利用できます。 詳しくは、こちらへ
Media-Rex Cube
(よんでんメディアワークス製) Media-Rex Cube
PCベースの業務用ライブエンコーダです。専用のライブエンコードソフトウェアが搭載され、LiveShell Xよりビットレートが低くても高画質のライブ配信ができますので、従量制課金の対象となるデーター転送量を抑えるメリットがあります。モニター、キーボードおよびマウスが別売となります。詳しくは、こちらへ
USB 4G/LTE通信用ルータ
PIX MT100(ピクセラ製)
pix mt100
WiFi環境が利用できない屋外において、LiveShell XやMedia-Rex用の通信用ルータとして利用します。一般的なモバイル用WiFiルーターを利用した通信と比べて、ライブソースのフィードが安定します。詳しくは、こちらへ
※ご利用の際は、お客さまで別途回線(SIM)契約が必要となります。

ニュース

  • 2018年5月09日(水) 360°パノラマVRプレーヤーのサンプルイメージを追加しました。
  • 2018年2月19日(金) 遠隔作業支援システム[Jiglass]による提案資料を公開しました。
  • 2018年1月19日(金) 販売サイト開設

特長

  1. 360度パノラマライブ配信用機材は、可搬性に優れ、現場設営が簡単です。
  2. パソコン、スマートフォンへ長時間の安定したライブ配信が可能です。
  3. Media-Gatherへライブソースを送信することにより、専用アプリを利用することなくブラウザベースで360度パノラマライブを視聴できます。また、HMD、VRゴーグルなどを利用するこで、簡単にVRムービーを体験することができます。
  4. 画面サイズは、2Kですが高画質でコストパフォーマンスが高く、安定したライブ配信が可能です。(画面サイズ:1,920x1,080ピクセル/ビットレート:2~4Mbps)
  5. 360度パノラマ映像、音声のライブ配信では、概ね10秒以内の低遅延を実現しています。(一般的に40秒程度とされています。)

用途

360度パノラマライブ配信の利用用途イメージ
  1. 放送とのメディアミックスで臨場感を共有。 ニュース、ドキュメンタリーなど、360度パノラマ動画をスマホ向けに配信。
    ※放送中にQRコードを表示し、スマホでURLを取得。現場の模様を360度パノラマVR動画で配信。臨場感・没入感を体験。
  2. スポーツ、コンサート、ファッションショー、レース競技、IR、商品発表会などのイベントをライブ配信。
    ※カメラを複数台設置すれば、好きな場所とカメラアングルで視聴することができます。
  3. フランチャイズ加盟店の店舗状況を本部などからリアルタイムにモニタリング。
  4. 教育/技術継承
    ※Webセミナー、eラーニングとしてライブ授業を開催。「医療、製造業、建設、IT業界等での活用」
  5. 建設現場/防災など
    カメラの映像を本部などへ全方位映像でリアルタイム配信。工事の様子や災害現場の映像を1台のカメラで確認することができます。

など、さまざまなコンテンツ配信にご活用いただくことができます。

ご利用イメージ

ライブ配信方法

現地会場に設置した 360 度パノラマライブ配信機材から LiveShell X または、お持ちのパソコンを下図のように HDMI ケーブルまたは USB ケーブルで接続し、Media-Gather にライブエンコードを行ってください。 機器の設定およびソフトウェアの操作手順については、 Media-Gather 管理ツール内ヘルプにある【活用ガイド】ライブ配信 実践編ケース 1、2 をご覧ください。

360度パノラマライブカメラを利用したライブエンコードイメージ

お客さまパソコンにてライブエンコードする場合の仕様
・Windows PC推奨
・OS:Windows10(64bit)
・CPU:Cori5(CorM5含む)第6世代CPU以上
・メモリ:4GB以上
・ソフトウェア:Media-Gather BroadcasterまたはOpenBroadcaster(推奨)をご利用ください。
※USBケーブルについては、機材付属しています。

Media-Gather管理ツールにログインし、新規にライブを登録後、配信機材によりエンコードの準備が整いましたら、ライブソースをMedia-Gatherへ送出してください。

プレーヤー配信設定

続いてMedia-Gather管理ツールから、配信設定、「従量制配信設定はこちら」ボタンを選択、下図のようにプレーヤータイプを「360度動画」で選択することで、360度パノラマVRプレーヤーの公開設定が可能です。

360度パノラマライブVRプレーヤー配信設定イメージ

360度パノラマVRプレーヤー利用方法

パノラマ形式でライブ配信される映像は、PCやスマートフォンのブラウザにて、再生とカメラアングルの操作ができます。パソコンの場合、マウス操作にて、カメラアングルを上、下、右、左、拡大/縮小(ホイール操作)が可能です。 スマートフォンの場合は、ジャイロセンサー機能により、端末の角度を変えることで、カメラアングルを移動できます。

360度パノラマVRプレーヤーを利用した視聴イメージ

「全画面制御」ボタンで画面を拡大し、「3D」ボタンをタッチすることで、VRムービーを体験することができます。また、「分割表示」ボタンにより、通常表示モードから4分割や2分割とカメラアングルを変えた映像を分割して表示することができますので、全方位の現場映像をひと目で確認するなど、効率的なモニタリングが可能となります。

360度パノラマVRプレーヤーを利用した四分割表示イメージ
「通常表示」,「4分割表示」,「2分割表示」と各分割表示に切替した場合のイメージ

視聴者の端末環境など、360度パノラマVR動画ストリーミングの内容については、こちらへ

提案資料

遠隔作業支援システム[Jiglass]による360度パノラマライブ配信機材活用の資料は、こちらから(PDF:0.5MB)

RICOH R Development Kitを利用した360度パノラマライブストリーミングのご紹介資料のダウンロードは、こちらから(PDF:1.6MB)

カメラ仕様

RICOH R Development Kit

カメラ型式 RICOH R Development Kit
映像品質 1920 x 960, Equirectangular Projection Format, 30fps
映像出力端子 マイクロHDMIタイプD, マイクロUSB
HDMI映像出力 Full HD, 59.94i
アクチュアルサイズモード(1920 x 960 + 120)またはFull HDモード
USB映像出力 UVC 1.5/H.264, 29.97fps
アクチュアルサイズモード(1920 x 960 + 120)またはFull HDモード
*専用ドライバーのインストールが必要(Windows/Mac)
音声出力 内蔵モノラルマイク
映像記録メディア マイクロSDカード, 32GBまで
映像記録フォーマット MP4
映像記録時間 通常モード 約30分
長時間モード 約60分
*録画可能なファイルサイズは最大4GB
外部電源入力端子 マイクロUSB
ACアダプター 5V/1.5A以上のUSB用ACアダプター使用
動作温度 0℃~40℃
*24時間連続動作は30℃以下
*同梱のスタンドまたは三脚等の利用を推奨
*本体が発熱するため本体を直接触る場合は注意
*低温やけどの恐れがあるため長時間本体には触れない
*周辺環境により本体過熱時は自動シャットダウン
外形寸法 46mm(W) x 118mm(H) x 22.9mm(D)
*レンズを含む
質量 125g
本体同梱品 スタンド, キャリングケース, USBケーブル x2

価格・納期

価格、納期につきましては、「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。 機材貸出しによるライブ配信がご希望の場合は、その旨をご連絡ください。

※当サイトに掲載しているシステム画面の多くはイメージ画像です。実際の画面と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

「Media-Gather」は株式会社よんでんメディアワークスの登録商標です。登録第5579039号